pupila kamiture・・・


pupila(プピラ)は、スペイン語で瞳という意味です。
私の名前と、いつもまっすぐに、いろいろな事を見れるような人になりたいと・・・願いを込めて・・・決めました。

kamiture(カミツレ)、日本語です。
カモミールのほうがご存知の方が多いかもしれませんね。
カモミールはハーブの一種です。
このお花は、弱っている草花のそばに植えると、弱っている草花が元気になると
何かの本で読んだ事がありました。
とても感動して、わたしの作品も皆様にとって、カモミールのような存在になれればなぁと思い、
pupila kamitureと名前を決めました。

ビーズとの出会いはとても自然なものでした。
沢山のお色があって、きらきらしていてきれいだなぁ・・・
と言う事とそして硝子で出来ていると言うところに惹かれました。
硝子は液体なのに硬いんだと知った時も、とても不思議で魅力的なものに感じたからでした。
ある日、ビーズを毎日ちくちく製作していると、beadの語源ついての文章に出会いました。
読んでみると、

古英語で『祈る』、『祈る人』であると言われていると書いてありました。何世紀も昔の遺跡からも
beadは見つかっており、お祈りの回数を数えるために使われていたと言うことでした。

日本では「数珠」、欧米では「ロザリオ」がその為のものだそうです。beadsと複数形になるとロザリオとなるそうです。
私が作るアクセサリーは一粒一粒beadをさして作ります。
そうした作業に何か神聖な意味を感じずにはいられませんでした。

1998年にレザーにビーズの刺繍のアクセサリーを作り始め、少しずつ今のスタイルになって参りました。
手芸が大好きだった小さな女の子の夢が一つ一つの出会いによって今まで続いて参りました。
身に着けて頂く方の幸せを祈って・・・作り続けて行きたいと思います。

そして、ふと気が付くといつも身に着けて頂けるようになっていることを祈っております。